氷点 第2夜
結局二日目も見てしまいました。
全く原作を読んでなかったので、陽子が殺人者の息子ではなかったと言う展開には驚きました。
その後も殺人者の娘やら陽子の実の母の息子やら色々な因縁が出てきますね。
地震がなければ兄妹が結婚していたと思うのですが、法律と照らし合わせてどうなっていたんでしょうね。
一度原作もじっくり読んでみようと思います。
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安田美沙子がドラマに出ているのは始めてみました。
中尾明慶は明智小五郎の頃に比べ、随分顔が変わったような気がしました。
しかし、このドラマ氷点がいわゆる「ジェットコースター系ドラマ」古くは「赤いシリーズ」、昔のもう誰も愛さない」今では「韓国系ドラマ」の走りなんでしょうね。
・テレ朝では何度かスペシャルドラマやったり連ドラをやっていたようですが、見なかったですね。
・今回見たのは石原さとみが出るからしっかりした演技をしてくれるのでは?という期待感からでしょうか。
・手越祐也はNEWSの一員とも知らなかった。
・一話の途中で玉置浩二っぽい歌が流れている気はしましたが、氷点2001の主題歌であったそうで、それを流用したのかもしれませんね。
笑点が氷点のパロディとは知らなかった。